天才ともうひとつの天才

圧倒的成功をするためには、

圧倒的な努力をする。

ということは間違ってはいないし、

結果論でもそういえることだとは思うんですが、

やはり、

地道な努力を重ねたものだと思うんですよね。

具体的な例を挙げると、

10年間記事の更新を1日たりとも休まずした。

これは1日1日は地道な努力だとしても、

10年間やり遂げた今圧倒的な努力をした。

と言えるという事です。

渋谷のとあるVCさんはこう語ります。

「天才とは5年間諦めす続けた者だ」と。

このとき私は天才の概念が大きく二極化しました。

ひとつはスティーブジョブスやノイマンアインシュタイン、スティーブンホーキング氏などのような、

生まれながらの天才

もう一つは先ほどの事例

私は生まれながらの天才ではありません。

ですからとことん諦めずに泥臭くやるしかないんです。

こうしてもうひとつの天才を目指します。

私にはそのことに関しては自信があります。

というのも浪人時代は1日13時間休まず勉強しました。

1年間です。

模試の日以外は必ず成し遂げました。

そして夏のピークは14時間半。

私は予備校には通いませんでした。

今もそうなんですが、

講師に教わるより自分でやってしまった方が早いというスタンスでやっています。

学問は素晴らしくわかりやすい本がありますからね。

でも事業においてそれはないんです。

うまくいくかどうかは自分で見極めていくものですからね。

とにもかくにも私はもうひとつの天才を目指します。

その為には、

無我夢中。

これがベストです。

ps.Youtubeチャンネル登録者数が500人を突破しました